2005年4月に始まったエッコロの森づくり活動。
組合員一人ひとりが日常生活のなかで、環境によいと考えられることをした報告や森づくりのために提出したエッコロマネーを集め、100ポイントを1本の苗木に換算して、秩父の皆野町にある「エッコロの森」に植樹してきました。
2009年度からは、森づくりを生活クラブ埼玉全体で担うこととなり、エッコロ環境ポイントによる森づくり活動は2009年9月末で区切りを迎えました。

◆エッコロの森とは?
エッコロの森づくりは、埼玉県農林公社と提携して進めてきました。年間10万円(5年間)の寄付を行い、山の所有者が公社に山の管理を委託しているところを生活クラブが利用する約束をし、私たちは、公社のサポートのもとで植樹をはじめとする森林保全に関わる活動を行ってきました。
山の持ち主の方の意向があるので、ヒノキというお金になる木の植樹が中心になりましたが、柿の木や、2008年には広葉樹のイタヤカエデも植樹しました。環境ポイントは毎年平均して2万ポイントが集まりましたので、4年間で800本近く植樹したことになります。その後、森に植える空間がなくなったため2009年度は植樹は休止しました。
◆エッコロの森の近況報告
☆2008年11月:2m程度に成長した苗木たちが迎えてくれました。"くず"に覆われながらもたくましく育っていました!
☆2009年9月:苗木の直径は3~5cm、高い木は3mほどに成長していました。
切り出されるまでには苗木から50年かかります。まさに次世代に残していく森なのですね。
せっかく植えた苗木を育てるため、下草を刈る頑張るツワモノたち!
◆「エッコロの森」の今後と環境ポイントの使いみち
植樹の結果、空地もなくなり、あとは数十年をかけて育て上げるばかりとなった「エッコロの森」。
今後、森の涵養には、植えるより「使う」、また管理を行き届かせることが重要と言われます。エッコロの森づくりのために寄せられた環境ポイントとマネーの現在高41,694ポイントは、今後の手入れを担う森林公社にも問合わせ、検討した結果、森の管理費用の一部として寄付し、森の行く末のために少しでも活用してもらうこととなりました。地球温暖化を食い止めるためにCO2削減に貢献できる森づくりを、これからも一緒に考えていきましょう!
【問い合わせ】
生活クラブ生協 地域課
TEL048-839-4881 FAX048-839-4899
メール saitama@seikatsuclub-saitama.coop
*間違い電話が多発しています。お電話をおかけの際は番号をお確かめくださいますよう、お願いします。







