6月1日は牛乳の日です。
~3本の牛乳物語~
ある日、テン君・ミルちゃん・ぱすのすけが話をしていました。

テン「俺は大手の乳業メーカーの工場で作られたテン。ビタミンやカルシウム、食物繊維なんかが入ってるんだぜ。おまけに脂肪分が少なくてさっぱりしてて、値段も安いときてるから女性には結構人気があるんだぜ。」
ミル「私はミル。私だって、大きな乳業メーカーの工場で生まれたのよ。でも私はテン君と違って成分無調整。正真正銘の牛乳よ。」
テン「何いっているのさ!!俺だって牛乳だぜ!」
ミル「あらいやだ、牛乳っていうのは、牛のおっぱいのことなのよ。あなた、牛のおっぱいや脱脂粉乳にビタミンやカルシウムをあとから足してるんじゃない!!だから牛乳っていわないのよ。ねえ、ぱすのすけ。」
ぱす「僕は、大きくないけど、生活クラブの牛乳工場で作られてるよ。成分無調整の牛乳だよ。」
テン「だから~俺も牛乳だって~!!」
ぱす「そうだよね、テン君も、もともとは牛乳だけど、いろいろなものを添加していたりするのものは『乳飲料』って区別するようになったんだよ。」
ミル「ほら~、やっぱり『牛乳』っていわないんじゃない。」
テン「何だよ!そんな言い方しなくてもいいじゃないか~!そういえば、おまえら、同じ成分無調整だとか言ってるけど、殺菌温度が違うよな。パスは72度、ミルは130度、殺菌温度間違っているんじゃないのか?!」
ミル「あら、ひどいわね。日本の牛乳のほとんどは130度で殺菌されてるのよー。」
テン「じゃあ、ぱすのすけ、おまえが間違ってんのか?!『パスチャライズド』ってなんなんだよ。」
ぱす「パスチャライズドって言うのは、72度の温度で殺菌する方法だよ。牛から搾ったお乳の味や栄養をなるべくそこなわないようにしているんだ。」
テン「しぼりたての牛乳の味ってことか~。」
ぱす「そうだよ。サラッとして水っぽいって言われることもあるけど、これが本当の味なんだよ。それに、このほうが、カルシウムも吸収されやすいんだって。」
ミル「あら、じゃあ私は本来の牛のおっぱいの味じゃないっていうの?」
テン「そりゃあ、130度の高温をかけたら、味も成分も変わるよなー。」
ミル「くやし~!!でも、牛乳工場には、いろんな酪農家から原料のお乳が入ってきて、細菌数の高いものもあるから、超高温殺菌が必要だって聞いたわよ。ぱすのすけは72度の殺菌で大丈夫なの?」
ぱす「もちろんさ。細菌の少ない、いいお乳を使っているから大丈夫なんだよ。僕の工場は、決まった酪農家のお乳しか入ってこないからね!!生活クラブの組合員から贈られたきれいなタオルで、牛のおっぱいを毎日拭いてるんだ。牛乳は、牛のおっぱいの質こそ命なんだ。」
テン「えらいこだわり方だなー。」
ぱす「そうそう、それに牛のえさだって、遺伝子組み換えもポストハーベストも使ってないんだ。」
ミル「えー、そんなことまで知っているの?そこまでわかるなんて・・!まるで生活クラブが牛を飼っているようなものよね。」
テン「だけど、それじゃ、牛乳が余ったとき、どうするんだよ?牛は毎日お乳を出すから毎日飲まないとだめじゃないか?」
ぱす「そう!牛乳は生鮮食品なんだよね。だから組合員のみんなには毎日飲んでほしいんだ。それでもあまった分はアイスクリームを作ったり、いろいろ工夫もしているんだ。」
ミル「ねえねえ、私とテンくんは軽い紙パックなのに、ぱすのすけは"びん"なのね。どうして?」
ぱす「僕も昔は紙パックだったんだ、でも、環境にやさしい容器にしようって、びんに変わったんだよ。1本のびんを、最低35回は使っているよ」
テン「面倒なことを考える奴らだな。パスを選んでいる生活クラブの組合員の顔を見てみたいよ。おっ、そろそろ出荷の時間だ。俺は一足先にスーパーに行くよ!!」
ミル「待って~!私も一緒に行きま~す。どんな人が買ってくれるかしら。」
ぱす「じゃあ僕は、生活クラブのセンターに行くね~!明日は組合員さんの家に配達されるんだー。」
「3本の牛乳の話」を立ち聞きしていた"私"。
えさからこだわりのある「びん」に入っている牛乳が飲みたくなっちゃった。
さあ、牛乳を飲もう。

~3本の牛乳物語~
ある日、テン君・ミルちゃん・ぱすのすけが話をしていました。

テン「俺は大手の乳業メーカーの工場で作られたテン。ビタミンやカルシウム、食物繊維なんかが入ってるんだぜ。おまけに脂肪分が少なくてさっぱりしてて、値段も安いときてるから女性には結構人気があるんだぜ。」
ミル「私はミル。私だって、大きな乳業メーカーの工場で生まれたのよ。でも私はテン君と違って成分無調整。正真正銘の牛乳よ。」
テン「何いっているのさ!!俺だって牛乳だぜ!」
ミル「あらいやだ、牛乳っていうのは、牛のおっぱいのことなのよ。あなた、牛のおっぱいや脱脂粉乳にビタミンやカルシウムをあとから足してるんじゃない!!だから牛乳っていわないのよ。ねえ、ぱすのすけ。」
ぱす「僕は、大きくないけど、生活クラブの牛乳工場で作られてるよ。成分無調整の牛乳だよ。」
テン「だから~俺も牛乳だって~!!」
ぱす「そうだよね、テン君も、もともとは牛乳だけど、いろいろなものを添加していたりするのものは『乳飲料』って区別するようになったんだよ。」
ミル「ほら~、やっぱり『牛乳』っていわないんじゃない。」
テン「何だよ!そんな言い方しなくてもいいじゃないか~!そういえば、おまえら、同じ成分無調整だとか言ってるけど、殺菌温度が違うよな。パスは72度、ミルは130度、殺菌温度間違っているんじゃないのか?!」
ミル「あら、ひどいわね。日本の牛乳のほとんどは130度で殺菌されてるのよー。」
テン「じゃあ、ぱすのすけ、おまえが間違ってんのか?!『パスチャライズド』ってなんなんだよ。」
ぱす「パスチャライズドって言うのは、72度の温度で殺菌する方法だよ。牛から搾ったお乳の味や栄養をなるべくそこなわないようにしているんだ。」
テン「しぼりたての牛乳の味ってことか~。」
ぱす「そうだよ。サラッとして水っぽいって言われることもあるけど、これが本当の味なんだよ。それに、このほうが、カルシウムも吸収されやすいんだって。」
ミル「あら、じゃあ私は本来の牛のおっぱいの味じゃないっていうの?」
テン「そりゃあ、130度の高温をかけたら、味も成分も変わるよなー。」
ミル「くやし~!!でも、牛乳工場には、いろんな酪農家から原料のお乳が入ってきて、細菌数の高いものもあるから、超高温殺菌が必要だって聞いたわよ。ぱすのすけは72度の殺菌で大丈夫なの?」
ぱす「もちろんさ。細菌の少ない、いいお乳を使っているから大丈夫なんだよ。僕の工場は、決まった酪農家のお乳しか入ってこないからね!!生活クラブの組合員から贈られたきれいなタオルで、牛のおっぱいを毎日拭いてるんだ。牛乳は、牛のおっぱいの質こそ命なんだ。」
テン「えらいこだわり方だなー。」
ぱす「そうそう、それに牛のえさだって、遺伝子組み換えもポストハーベストも使ってないんだ。」
ミル「えー、そんなことまで知っているの?そこまでわかるなんて・・!まるで生活クラブが牛を飼っているようなものよね。」
テン「だけど、それじゃ、牛乳が余ったとき、どうするんだよ?牛は毎日お乳を出すから毎日飲まないとだめじゃないか?」
ぱす「そう!牛乳は生鮮食品なんだよね。だから組合員のみんなには毎日飲んでほしいんだ。それでもあまった分はアイスクリームを作ったり、いろいろ工夫もしているんだ。」
ミル「ねえねえ、私とテンくんは軽い紙パックなのに、ぱすのすけは"びん"なのね。どうして?」
ぱす「僕も昔は紙パックだったんだ、でも、環境にやさしい容器にしようって、びんに変わったんだよ。1本のびんを、最低35回は使っているよ」
テン「面倒なことを考える奴らだな。パスを選んでいる生活クラブの組合員の顔を見てみたいよ。おっ、そろそろ出荷の時間だ。俺は一足先にスーパーに行くよ!!」
ミル「待って~!私も一緒に行きま~す。どんな人が買ってくれるかしら。」
ぱす「じゃあ僕は、生活クラブのセンターに行くね~!明日は組合員さんの家に配達されるんだー。」
「3本の牛乳の話」を立ち聞きしていた"私"。
えさからこだわりのある「びん」に入っている牛乳が飲みたくなっちゃった。
さあ、牛乳を飲もう。

6月1日は牛乳の日です。
生活クラブのパスチャライズド牛乳について、くわしくはこちら。
箒根酪農協 熊倉牧場の「さくら」ちゃんについてはこちら。
生活クラブ連合会HPレシピ大事典。
牛乳レシピもたくさんありマス。

ここをクリック!
(2010年5月26日 UP)
生活クラブのパスチャライズド牛乳について、くわしくはこちら。
箒根酪農協 熊倉牧場の「さくら」ちゃんについてはこちら。
生活クラブ連合会HPレシピ大事典。
牛乳レシピもたくさんありマス。
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(2010年5月26日 UP)







