寒~い日には、ホットミルク&ココア!

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だんだんと寒くなってきましたね。
そんなときにはホットミルクやホットココアで一息つきませんか?

ココアおいしいココアの作り方
① 鍋にココアと砂糖を入れ、牛乳を少量加えてなめらかなペースト状になるまでよく攪拌する。
② 鍋を火(中火)にかけ、牛乳をかき混ぜながら注ぎ、沸騰直前で火を止める。
③ 茶こしで漉しながらカップに注ぐ。



生活クラブの「パスチャライズド牛乳」って、やっぱりスゴイ!
パスチャライズド牛乳牛乳の取組みから始まった生活クラブ。生協の中では唯一、自前の牛乳工場を持っています。
生産者と共同出資した工場でつくられる牛乳は、有害菌だけを死滅させる72℃15秒間殺菌。甘みがあり、さらっとした飲み口が特徴です。市販の超高温殺菌のように過度な加熱をしていないので、子どもを成長させる栄養素もしっかり残っています。
生乳の風味を最大限生かし、牛乳の栄養をまるごと吸収できる「パスチャライズド牛乳」です。




生活クラブだから、ここまでやります。《毎日検査・毎日公開》
生活クラブは食品放射能検査においても、政府の検査・判断に委ねることなく、「自ら考え、自ら行動する」という姿勢を貫いています。
「パスチャライズド牛乳」をはじめ、共同購入する消費材ほぼ全品目を検査。2ヶ所の物流拠点に配置した食品放射能測定器(NaIシンチレーションカウンター)で毎日検査しています。この検査結果を生活クラブ連合会ホームページで公開し、組合員が各自で判断できるよう随時更新しています。

詳しくは、こちらから。
震災、原発・放射能関連
さくらちゃんレポート パス乳飲もう♪  「さくらちゃん日記」 】も見てね!
生活クラブでは、提携3産地の酪農現場を点検するため2年に一度「産地点検」を行なっています。点検年度に当たる今年は長野、千葉、栃木の順に視察・点検しました。
11月17日~18日の栃木の産地点検には、那須塩原市の熊倉牧場が視察地に入っていました。埼玉が名付け親の「さくらちゃん」がお世話になっている、あの熊倉牧場です。
以下、メンバーとして参加した埼玉単協の理事からの報告です。

熊倉牧場の熊倉貴子さん熊倉牧場の熊倉貴子さんにお話しを聞きました。
「原発事故の後、育てている牧草がまったく使えなくなりました。そのため輸入飼料でまかなうことになり、干し草はいつもの倍使用することに...。月約50万円もの経費がかかっています」
「牛舎内の敷草は牛が口にしてもいいように汚染の心配のない『おがくず』を使用したり、例年以上に肥育に神経をつかっています」

熊倉さんの牧草地熊倉さんの牧草地
放射能汚染されたため牧草(一番草)が使用できなくなり、刈り取った牧草は敷地内で保管されています。その処理方法は
未だ決められていません・・・。



熊倉牧場:ご懐妊中のさくらご懐妊中のさくらです。4月9日が出産予定日。ちょっと神経質です。当たり前ですが、子供ころと体の柄が一緒!
元気な子どもが生まれますように!

さくらは初産です。ホルスタインは改良されて大型化しているため初産は難産になるリスクが高いので、和牛を掛け合わせてリスク回避をしています。このため産まれてくる子どもは純粋なホルスタイン種ではないので雌であれ、食肉用に出荷されます。さくらの子どもは生活クラブ用の肉牛として出荷されます。

熊倉牧場:牛たち熊倉牧場では穏やかな顔をした牛たちが出迎えてくれました。原発事故の後の計画停電では搾乳できなかったため、お乳をパンパンに腫らした乳牛たちの泣き声が夜中じゅう響き渡り、つらかったという酪農家のお話を伺いました。搾乳できないと乳房炎になり、その結果、抗生物質を投与することになってしまうとのこと。搾乳してもしばらくは出荷停止になるので、とても大変だったそうです。原発事故は動物たちをも苦しめました。

熊倉さんの敷地内にある乳牛慰霊塔。
熊倉牧場:乳牛慰霊塔
熊倉牧場の歴史はここで始まりました。
命に感謝です!




(2011年11月21日 UP)

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