六ヶ所再処理工場の稼働凍結を求める署名

六ヶ所核燃料再処理工場の本稼動を中止するための署名に協力します。

「海に空に、これ以上放射能汚染を広げないよう 再処理工場の稼動凍結を求める署名」
呼びかけ団体
:重茂漁業協同組合/豊かな三陸の海を守る会/三陸の海を放射能から守る岩手の会/三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会/花とハーブの里

COMEONかもん09年37週号に掲載されている署名用紙を切り取り、配達時にセンター宛で提出して下さい。提出〆切:2009年11月25日(水)

署名用紙PDFファイル(106KB)    資料PDFファイル(76KB)


【呼びかけ団体からのメッセージ】
2006年3月31日から青森県の日本原燃㈱六ヶ所再処理工場は使用済み核燃料を使用するアクティブ試験を開始し丸三年が経過しました。約430トンの使用済み燃料がせん断されプルトニウムが3.3トン抽出されています。この間に2007年10月2日と11月17日には原子力施設の濃度限度値の2800倍もの放射能トリチウムが下北沖に投棄されました。また、空にはクリプトン85、トリチウム、炭素14の放射能が全量放出されました。徐々に環境試料から放射能が検出され始めています。
一方、死の灰の濃縮された高レベル廃液をガラス固化する工程がトラブル続きです。不溶解残渣投入により炉内状況が悪化し、その対応に追われているうちにガラス固化建屋セル内に高レベル放射性廃液の漏えい事故が発生しました。そして広島市に投下された原爆の2.5発分もの死の灰が行方不明の状態です。さらには隣室まで放射能汚染が広まっています。あまりのことに国は原燃の法律違反5件を指摘し、報告を求めるような始末であり、ここに来て再処理は完全に行き詰っており、技術の破綻は誰の目にも明らかになってきました。
現在工場に危険な高レベル廃液が240㎥ほど貯蔵されております。この廃液は絶えず冷やさなければ沸騰が始まり場合によっては爆発の恐れもあり環境放出が懸念されます。工場直下に活断層があり最大でM8の可能性があると変動地形学者が指摘しております。大地震で電源喪失になった場合、高レベル廃液の環境放出が現実のものになります。最悪の場合私たちは強制避難を命じられ、ある日突然難民になってしまう可能性があるのです。
以上のことから、私たちは再処理工場の稼働凍結と高レベル廃液の安全管理を求めて全国署名を実施することにしました。

核燃料再処理工場の怖さを知り、止まるまで反対の意志を表明しましょう。
署名用紙PDFファイル(106KB)    資料PDFファイル76KB)

【問い合わせ】
生活クラブ生協 地域課
TEL048-839-4881 FAX048-839-4899
メール  saitama@seikatsuclub-saitama.coop
*間違い電話が多発しています。お電話をおかけの際は番号を今一度お確かめくださいますよう、お願いします






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