no.2
「気づかないうちに、被曝者になってしまう!」
『内部被曝』とは、放射性物質が、空中を浮遊し、水や野菜に付着、呼吸・飲水・食事を通じて、体内に摂取され、肺と胃から血液に運ばれ、全身のどこかの組織に沈着し、アルファ線・ベータ線を放射しつづける。そのため、体細胞が傷つけられて慢性の疾病をゆっくり進行させ、また、生殖細胞が傷つけられて、子孫に遺伝障害を残すのです。
1945年、アメリカが原爆を開発して以降、各国が行なった原水爆実験は2000回以上。放出された放射性物質は、永久に人類を脅かしつづけるほど放射線を出し続けながら地球をぐるぐると回っているのです。
六ヶ所の核燃料再処理工場は、フランスのような規制値が定められていないために、放射能が垂れ流し状態になります。
地球の汚染を進めることになる日本の間違った原子力政策の真実を知り、様々な場面で反対の声を上げ続けましょう。
★六ヶ所クイズ★
プルトニウムを取り出した後の、死の灰といわれる高レベル放射性廃棄物は、どうするのですか?
①六ヶ所村に埋め立てる
②海外に埋め立てる
③埋め立てる場所が決まっていない
答えはコチラ
(COMEONかもん2009年28週号掲載)







