六ヶ所&エネルギー情報 No.13

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NO.13

「原子力に頼らない豊かなくらし」
~私たちにできる身近な活動~
2010年2月26日本部で、田中優さん(未来バンク事業連合理事長)を講師に迎え、絶望してはいけない。希望を持ち、そのために何ができるのか考えよう。と、示唆に富んだお話をうかがいました。

「努力・忍耐」で省エネしなくても地球温暖化を防止できる!

家庭内の電力消費量の3分の2は、エアコン、冷蔵庫、照明、テレビで占めています。
家電品は省エネが進み、特に冷蔵庫は約10年前に比べ消費電力が1/3になっています。購入から10年以上経ち1年4ヶ月以上使い続けるつもりであれば、買い換えた方が廃棄のエネルギーを考えても、トータル的CO2を減らすことができ、電気料金も節約することができます。電球も白熱球から蛍光灯やLEDにすると、電気消費量の減少数カ月分で購入価格を取り戻すことができ、しかも寿命は8~40倍長いのでそれだけトクになります。4つの家電品を省エネ型に買い換えることで、電気需要量を半分にすることも可能に。これを自然エネルギーに変えると、家庭の電気は"8畳一間分の屋根の太陽光発電で自給"が夢ではなくなります。

CO2を減らす努力を・・・


家庭のライフスタイルが問題にされていますが、現実には家庭のCO2排出量は全体の20%。石油、セメント、鉄鋼、電力の200事業所で50%を出しています。
電気料金体系が家庭では使用するほど高くなるのに対し、企業は使えば使うほど安くなるので、省エネするよりも電気を使った方がトク。   
原子力に頼らない社会の仕組みを考え、その仕組みを実現することが大事なことです。


一石二鳥!?地球環境にもお財布にも有効な
"これ以上電気はいらな い!"大作戦~わが家の電気ダイエット~
申請経過報告(2010年1月~4月申請分)
申請件数49件 削減した電力7,726kwh 削減したアンペア数 200A
冷蔵庫月間消費電力で66台分削減!(2009年製500~550l代表機種平均)

2010年6月 持続可能な生産と消費委員会

(COMEONかもん2010年22週号掲載)